Global Talker (グローバルトーカー) Asian Ver.II GT-316R 14ヶ国語マトリックス翻訳機 価格: 17,800円 レビュー評価:3.0 レビュー数:3 14ヶ国語マトリクッス翻訳機、各国語間を双方向翻訳。全ての単語・文例を各国語のネイティブ音声で発声します。ワールドバンドFMラジオ付・14ヶ国語どの言語でも入力可能、そして他のどの言語へも瞬時に翻訳するマトリックス型。・8万語のオックスフォード英英辞書も内蔵、語学学習用にもどうぞ。・「指定した単語を含む文例」を検索できるので、必要なときにすぐに参照できます。 文例は空港,ホテルなど場面別からも選択できます。・非アルファベット言語はアルファベット(ローマ字)表記も収録。・日本語入力は携帯電話式(あかさたな)入力とローマ字入力、どちらもOK。・かな漢字表示なので同音意義語でも間違えません。【主な機 |
シャープ電子辞書 PW-A400T 価格: 円 レビュー評価: レビュー数: ■重さ約256gの軽量ボディに全50種類の人気コンテンツを収録、さらに音声機能も搭載したシャープの電子辞書「PW-A400T」。 ■百科事典をはじめ、大辞林、漢和、英和、和英などの基本辞書はもちろん、韓国語やイタリア語など7カ国分の旅行会話集を集約。 ■「医者からもらった薬が分かる本2007」や「冠婚葬祭ワザあり辞典」などの生活に役立つコンテンツから、話題の脳トレソフト「脳を鍛える大人の計算ドリル」をはじめとする能力開発コンテンツまで、幅広いジャンルの書籍やデータを厳選収録しています。 ■クラシック音楽200曲、鳥や虫の鳴き声など約470種、英単語は約26,000語など |
WORD POD GT-5200 価格: 26,800円 レビュー評価: レビュー数: 単語を引いて会話練習ができる電子辞書。日本語検定試験の準備にOxfordの英語文例で会話のスキルアップ! / 型番:ff0819 |
ELECOM EVA素材電子辞書セミハードケース (内寸153*22*113) ブラック DJC-006BK 価格: 2,100円 レビュー評価:3.5 レビュー数:11 音声機能付き電子辞書に最適!イヤホンとタッチペンを収納できる、EVA素材セミハードタイプの電子辞書ケース。イヤホンを本体に装着したまま収納でき、タッチペンも一緒に収納できるポケット付き。メディアカードなどを収納できるインナーポケット付き。サイズが大き過ぎるのでは?と不安でしたがイヤホンをさしっ放し状態で使用する場合にはちょうど良かったです。 ボディもしっかりしています。 タッチペンが辞書本体裏側にあるため、取り出すときに少し持ち上げなければいけないため、ペンはケースのカード入れのところに差し込んで使っています。 ただ、取出しは使いづらいというほどのことで |
CANON 電子辞書 IDF-2100VP 価格: 27,300円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 「広辞苑」を収録 最新の日本語約230,000項目を収録し、学生やビジネスマンをはじめとして今や数多くの人に親しまれている「広辞苑 第五版」を搭載。多彩な用途で利用する機会も多い「逆引き広辞苑」も合わせて収録。 「カタカナ新語辞典」を収録 わかりやすいと評判の学研「カタカナ新語辞典 第五版」を採用。日々新しく生まれる単語や略語を約16,000語収録。経済、マスコミ、テクノロジーなど広い分野を網羅している。 大修館書店「ジーニアス英和辞典第3版」約95,000語 英語学習者、 |
シャープ 電子辞書専用ケース ブラック OZ270EBK 価格: 1,250円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 電子辞書専用純正ケース セミハードタイプ◇電子辞書を衝撃から保護する「セミハード対応」◇イヤホン収納ポケット付き◇コンテンツカードが2枚収納できる「インナーポケット付」! / □仕様□・外形寸法:(幅)215×(奥行)120×(高さ)30mm・参考収容寸法:(幅)146×(奥行)109×(高さ)24mm ※収容寸法は参考値です・色:黒・対応機種: PW-A8050 PW-A8410 PW-N8100 PW-V8600 PW-V8900 PW-V8910 PW-A8410-W PW-V9550-WPW-V9550-P PW-A700-W PW-A700-S PW-AT750 PW-TC900 |
ハローキティ カシオ電子辞書 レッド 価格: 47,250円 レビュー評価: レビュー数: ハローキティの主人公「キティ・ホワイト」が電子辞書になって登場。100コンテンツを内蔵した本格的なモデルで、定番の広辞苑の他、6言語(英、独、仏、西、伊、中、韓)のコンテンツを内蔵。音声読み上げ機能も搭載している。 |
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電子出版クロニクル 価格: 1,680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 日本の電子出版(紙面ではなく画面で本をよむこと)の歴史がよくわかります。4つの時代にわけ、各々当事者の皆さんが書かれているので、生の声を聞くことができます。 Amazon Kindleなど画面で本を読むためのデバイスや、電子辞書など画面で辞書を引くためのデバイスが登場していますが、コンテンツ・デジタル化の歴史を知る資料としても有用だと思います。 |